再び愕然…（アホ議員、続き）

昨日民主党土肥議員のニュースをその後何度か聞いた。そして再び愕然とした。彼は文章の内容を知っていて署名したんだ。テレビのインタビューを聞くと、国会議員のバッジをつけていながら、個人として大会に臨んだみたいな事を言っていた。竹島に関しても韓国の言う事も尤もだ、良く話し合わないとみたいな事を言っている。これは信じられない事だ。自分が日本の国益を代表する公人だという事を理解していない。しかもよく話し合うみたいな事を言う。これは鳩山が犯した誤りと同じだ。彼はやはり事勿れ主義の旧日本人だし、やはり国際感覚のない民主党員だ。（鳩山も、彼の言葉は海外で誤解を生み、日本の国益を損なうので、もう議員も辞めてもらいたい。彼らは兄弟揃ってアホだ）

大体よく話し合うという事自体が間違っている。竹島は話し合う以前に日本固有の領土だ。話し合うという事は領有権が不明だという事になる。国際的にはこんな言葉は通用しない。日本人の曖昧なナアナア感覚は国際的には全く通用しない。日本人はすぐ「すみません」と言うが、外国人相手ではこれは謝罪の言葉として受け取られる。日本人が悪いから謝罪したと受け取られる。

彼は話し合いについて善意で言ったかもしれないが、そんな事は論理的な外国では全く通用しない。彼は組合出身ではなく牧師だそうだ。牧師でさえ日本人はやっぱりアホだ。というよりは民主党員がバカだ。テレビでインタビューを受けていた地元の漁師は言下に「アホッ！首だッ！」と言っていた。本当にガキでも分かる事が民主党員には分かっていない。やはりとても日本の政治を任せられる人達ではない。早く議員も辞めろッ！バカ牧師。大体牧師なら旧約聖書を読んでいて、言葉や契約（署名）がいかに重要かが分かっている筈なのに。まともに聖書も読んでいないんじゃあないか？本当に嫌になる嫌悪すべき人達だ…。

こんな人達が悠々と国会議員に当選する事自体がおかしい。彼は確か兵庫県選出だ。どうも関西では変な人達が当選する。横山ノックも、あのこうるさいアホな辻本も関西だった。アチラの人達は選挙や政治をバカにしているんだろうか？でもそれは自分に跳ね返ってくる筈だ。ヒョットすると関西人はブラックユーモアの名人か？何だか悲しくなる今日この頃…。